『EAT ホットライン』


2003.7.3
〜 電子メールでもないメッセンジャーでもない
   新しいコミュニケーションスタイルを提案いたします 〜

「EAT ホットライン」とはコミュニケーションをより円滑に、 またコミュニケーションで得た情報をより効率的に活用できるよう、 電子メールの持つメリットとメッセンジャーのメリットを組み合わせた クロスプラットフォーム型のコミュニケーションソフトウェアです。
最も一般的なコミュニケーションスタイルである電子メールでは送信箱と受信箱が分けて管理されている為、 例えば質問管理をするにしても、どの質問に対してどの回答なのかが把握しにくく、 また複数の先生/学生からメールがくる為、うまく分類しないとその相手と 過去にどういったやりとりをしたのかが非常にわかりづらくなってきます。
しかしEAT ホットラインは相手ごとにメッセージを管理している為、 ログインし、相手の名前を選択すると相手とのやりとりしたメッセージが一覧で表示され、 過去にどういったやりとりをしたのかが一目でわかります。 つまり質問管理や個別指導に非常に適しているコミュニケーションスタイルといえるのです。
またほぼ全機能が携帯電話にも対応しており、パソコン/携帯電話意識せずにコミュニケーションを とる事ができるようになります。

【パソコン向け インターフェイス】


【携帯電話向け インターフェイス】


■主な利用者向け機能
  • パソコン/携帯電話(i-mode/J-SKY/EZWeb)両対応
     (PC←→PC、PC←→携帯、携帯←→携帯のメッセージのやりとりが可能です)
  • ユーザ別メッセージ表示機能
     (過去のメッセージをユーザごとに保持している為、いったん切断しても前回の
     やりとりからスムーズに再開する事が可能です)
  • メッセージ受信通知機能
     (パソコン側でメッセージを受けた際、自動的にトップにウィンドウが立ち上がります)
  • メッセージ通知機能
     (携帯電話向けにメールでメッセージ通知を行う事ができます。)
  • 複数ホットライン追加機能
     (1アカウントでホットラインのメンバを複数登録する事が可能です。)
  • 相手先スタータス表示機能
     (相手が最後にいつアクセスしたか表示できます)
  • メッセージ検索機能
     (過去のメッセージの検索も可能です)
  • ニュース閲覧機能
     (サービスに関する最新のニュースが閲覧できます)
  • FAQ閲覧機能
     (サービスに関する様々なFAQが閲覧できます)
  • お問い合わせ機能
     (管理者へサービスに関する問い合わせを行う事ができます)



【管理者向け インターフェイス】


■主な管理者向け機能
  • お知らせ設定機能
  • アカウント管理機能
  • ニュース管理機能
  • FAQ管理機能
  • メッセージ管理機能
  • ホットライン管理機能
  • お問い合わせ管理機能
  • 各種ログの集計機能



■他のコミュニケーションツールとの比較

一般に電子メールでは受信ボックスと送信ボックスがわかれ、 どの返事に対するメールなのか管理は煩雑になりがちです。 またメッセンジャーは専用のソフトウェアが必要な上、 メッセージの残らず、携帯電話からアクセスも現状サポートされておりません。 ホットラインでは相手ごとにすべてのやりとりが残り、検索もできる為、 コミュニケーションで得た情報の再利用が可能となります。


  メッセンジャー 電子メール EAT ホットライン
メッセージの交換
メッセージの管理 ×
相手側の閲覧確認 ×
アクセスのしやすさ
専用ソフトが必要

(専用ソフトなしでパソコン・
携帯電話からアクセス可能)
管理機能 × ×
(アカウント管理・メッセージ管理・
一斉通達が可能です)


■価格

EAT ホットラインサーバ

(利用者、同時接続数無制限・管理機能を含む)
予定標準価格:\300,000(税抜)

備考:
  • 価格には背景やロゴの交換などの最小限のデザインのカスタマイズも含まれております。
  • クライアントはブラウザ・携帯電話で利用できる為、特別なソフトウェアは必要ありません

お問合せ先:
  合資会社エデュケーション・アンド・テクノロジー
  代表 : 三浦 幸太郎
  info@edu-tech.jp