2003.7.3
LHMS とは弊社が提唱するコンテンツとシステムを完全に独立した形で共存できる新しい概念の e-Learning システムです。 LHMS (Learning History Management System)は既存の e-Learning システム LMS/LCMS と違い、システム上にコンテンツがのるという位置付けではなく、システムとコンテンツが独立して存在し、LMHSではコンテンツの閲覧履歴の管理のみを行います。 現在日本をはじめ世界中の多くの会社がそれぞれの LMS/LCMS を開発を行っています。しかしより多くの付加価値をつける為、 システムは常に高機能・大規模化する方向にあります。 その結果、様々な事ができる反面、大規模で継続的な投資が必要なり、 システムを導入後もその LMS にのるコンテンツを開発し続けなれければならない、敷居の高いシステムとなっているのです。 「EAT LHMS」はコンテンツの場所(URL)と LMS で最も重要な機能である学習履歴を管理する為に特化されたシステムで、 その結果、既存の社内の文章や運用されている社内ウェブコンテンツ、外部の優れたサイトの URL をシステムに登録するだけで あたかもシステム上にコンテンツがのっているかの様に学習する事ができ、また自分自分の学習進捗状況や、管理画面からは各学習者の学習状況を把握する事ができます。 つまり最小限の導入コストで社内や外部の既存の資源を活用し e-Learning を実現する事が可能になるのです。 ■ 主な学習者向け機能
■主な管理者向け機能
■価格 EAT LHMSサーバ (利用者・同時接続数無制限・管理機能を含む) 予定標準価格:\400,000(税抜) 備考:
お問合せ先: 合資会社エデュケーション・アンド・テクノロジー 代表 : 三浦 幸太郎 info@edu-tech.jp |